--1- POKER FACE (LADY GAGA)
--2- SHE WOLF (SHAKIRA)
--3- KNOCK YOU DOWN (KERI HILSON featuring KANYE WEST & NE-YO)
--4- USE SOMEBODY (KINGS OF LEON)
--5- DEAD AND GONE (T.I. featuring JUSTIN TIMBERLAKE)
--6- BLAME IT ON THE GIRLS (MIKA)
--7- SECOND CHANCE (SHINEDOWN)
--8- THE FEAR (LILY ALLEN)
--9- LET IT ROCK (KEVIN RUDOLF featuring LIL WAYNE)
-10- BOOM BOOM POW (THE BLACK EYED PEAS)
ぽっぽっぽと言ってもハト首相ではない。もちろん鼠先輩などでも断じてない。チャートの記録では
The Black Eyed Peasに一歩譲るも、今年最も話題を振りまいたのが
Lady Gagaであることに異論を唱える人はいないだろう。加速のついた勢いが何処へ向かうのか、本人にもひょっとすると分からないのかもしれない。
3位に入った
Keri Hilson。これだけのバイタリティとルックスを備え合わせた逸材がこれまで陰の存在に甘んじていたというのがにわかに信じられないほど、売れるべくして売れた。
今年の特徴の一つにロックの再興があった。その主役となったのが
Kings of Leon。以前から骨のあるロックを聴かせるグループであったが、今年突然その才能が脚光を浴びた。
ShinedownもTOP10入りを果たした。チャートがバラエティに富んだラインアップになるのは非常に喜ばしいことである。
-11- FIRE BURNING (SEAN KINGSTON)
-12- STRAIGHT THROUGH MY HEART (BACKSTREET BOYS)
-13- THE BOY DOES NOTHING (ALESHA DIXON)
-14- YOU BELONG WITH ME (TAYLOR SWIFT)
-15- I GOTTA FEELING (THE BLACK EYED PEAS)
-16- DOIN' IT (WAGNER LOVE)
-17- JUST DANCE (LADY GAGA featuring COLBY O'DONIS)
-18- PARTY IN THE U.S.A. (MILEY CIRUS)
-19- SHE'S A GENIUS (JET)
-20- RIGHT HERE (DEPARTED) (BRANDY)
一発屋で終わらなかったのが
Sean Kingston。しかも前回の出世作はカバーだったこともあり、今回はいわば試金石であった。もう少し粘れそうな感じだ。
相変わらず日本では人気が高い
Backstreet Boys。悪く言えばマンネリだけど、いい意味に捉えて安定感のある楽曲で楽しませてくれた。でもPVで久々に見た
Nick Carterはかなりいかつくなっていた。もはやアイドルグループじゃないよね。
まんが「うちの3姉妹」でスーちゃんが将来なりたいと言ってたHannah Montana。演じる
Miley Cirusにとっても、今年は大ヒット曲を複数生み出した記念すべき一年であった。ただポップアルバムは次で最後と本人は宣言。その後はどこへ向かうのか?
-21- CRYING LIGHTNING (ARCTIC MONKEYS)
-22- I KNOW YOU WANT ME (CALLE OCHO) (PITBULL)
-23- MEET ME HALFWAY (THE BLACK EYED PEAS)
-24- PAPARAZZI (LADY GAGA)
-25- UPRISING (MUSE)
-26- GET ON YOUR BOOTS (U2)
-27- WE MADE YOU (EMINEM)
-28- SHINE (LAURA IZIBOR)
-29- LOVE STORY (TAYLOR SWIFT)
-30- DON'T TRUST ME (3OH!3)
今年大活躍のLady GagaとThe Black Eyed Peasの3曲めが揃ってランクイン。Billboardの年間Hot100 Songsでもこの2組が上位を2曲ずつ分け合って独占。まさしく彼女らが2009年の顔であることを象徴している。
00年代の10年を代表するアーティストであるArtist of the Decadeの栄冠に輝いた
Eminemがひさしぶりの新譜を発表。これまでよりワンテンポゆったりの曲調ながらPVも含め内容はEminem節が健在。
-31- BLAME IT (JAMIE FOXX featuring T-PAIN)
-32- BEST I EVER HAD (DRAKE)
-33- 3 (BRITNEY SPEARS)
-34- ULYSSES (FRANZ FERDINAND)
-35- MY LIFE WOULD SUCK WITHOUT YOU (KELLY CLARKSON)
-36- BADMAN (NATTY)
-37- WHEN LOVE TAKES OVER (DAVID GUETTA featuring KELLY ROWLAND)
-38- UNTOUCHED (THE VERONICAS)
-39- SOBER (P!NK)
-40- NEW DIVIDE (LINKIN PARK)
昨年驚きの完全復活を果たした
Britney Spearsが今年も好調。Billboard Hot100では初登場1位の快挙を達成。年末には自ら呆れたニュースランクを発表するなどメディアとの関係にも余裕が。
フランス人DJの
David Guettaがコラボレーションで英語圏でもヒットを連発。最新作では
Akonの特徴あるヴォーカルを匠にフィーチャー。
<今年のPV5作>
・Obsessed (Mariah Carey)
Eminemとの醜聞を逆手にとって?それとも個人的な怨恨?スター・マライアに迫るストーカー役を彼女が2役で演じる問題作。ストーカーの最期なんてシャレにならない。
・Poker Face (Lady Gaga)
2009年の主役はPVでも印象ある映像を連発。作品ごとに違う顔を見せる彼女だが、ここでは女性としての魅力をまっすぐに打ち出している作品をピックアップ。
・She Wolf (Shakira)
女性アーティストのセクシー路線強化に遅れまじと、ラテンの女王
Shakiraが獣のように動き回った努力作。昔からベリーダンスでその体の柔らかさは見ていたが、容姿、音楽、語学、頭脳と、いったいどれだけの才能が彼女の中に秘められているのか。
・We Made You (Eminem)
こちらは本家問題PVのEminem。今回も話題のあの人この人を容赦なくばっさり。他のPVでもおもちゃにされていたペイリン女史がこちらでも標的に。彼女の政治的未来はあるのか?
・You Belong to Me (Taylor Swift)
カントリーの新星女王のPVは、そこらのアイドルよりもアイドル度全開。中でも恋敵役との2役を器用にかわいく演じるこの曲が萌え度抜群。
Kanye Westの妨害に負けずに来年も飛躍してほしい。